6/17(月) 7:10配信中国新聞デジタル
国が使途を公表していない内閣官房報償費(機密費)を受け取ったと公言している研究者がいる。軍事アナリストで静岡県立大特任教授の小川和久氏(78)=横浜市。
小渕内閣で官房長官だった野中広務氏(2018年死去)の下で沖縄の米軍基地対策に当たっていた際に150万円を受領したが、
領収書は不要で精算もなく「犯罪や汚職の温床になり得る」と実感したという。運用の見直しが必要としている。
【写真】小川氏が保管する1999年の手帳。8月18日の欄には「野中官房長官」などと記されている(画像の一部を修整しています)
引用元: ・機密費「汚職の温床」実感 野中氏から150万円受領の小川氏が証言 領収書不要 運用見直し進言
でしょうか?
民主党は偉いと思う
官房機密費は民主党政権の時でも使われているんだろう。元からの使い途をそういう事だよってに成ってるし
相手がマトモに資源や食料、パテント関連の情報。それらを手に入れる為、少しでも有利な上限で買える様に渡していた袖の下資金の事。裏金
罪に問われないから、当時の当事者も全員この世には居ないから言っちゃったよって事なんだ
問答無用で政権交代して欲しい。
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